こんにちは!この『平成』から『令和』へと変わる節目と同時に、『学生』から『社会人』になったリョーヘイです!
今日はそんな僕から、えもてなしの活動を通して出会った方々の”真似したい共通項”を僕なりにご紹介させていただきます。
きっかけはシンプル、そう…僕もついに社会人になり『与えられる側』→『与える側』になる必要があると考えるようになったからなんです。
改めて思い返すと、学生時代はほんとにたくさんの方から良くしていただいたなぁ…(汗)
下の写真は僕がバイクで日本一周中に”有料”駐車場にバイクを停めてた際の置手紙です。
『感動』が生まれる条件
みなさん、「わっ!」というような感動、友人に共有したくなるような出来事を経験されたことはありますか?
たぶん今この記事を読んで下さってるみなさんは何度もあると思います。
僕もこのえもてなしの活動を通して出会った方々からそのような”感動”を何度も経験させていただきました。
遥か遠くに住む、あるメキシコ在住のえもてなしファンの方からは、
「リョーヘイ!ハッピーバースデイ!」
ギターが趣味な、あるえもてなしファンの方からは、
「人を繋ぐ活動ステキだね!えもてなしのテーマ曲作ってみました!♪」
共有したくなる程の感動を経験してから、ある時タナカさんからの一言を思い出しました。
「人は自分の期待値を超えたときにはじめて感動するんだよ、だから人の期待値が0(何も思いもしてない)のときに与えることが感動や共感を呼ぶ秘訣だよ!」
僕は知人、友人、家族を喜ばせたいときは”予期せぬタイミング”、”予期せぬ人から”ということをよく意識して考えます。
そんな自分が早く『与える側』にならなければなぁ…と思いながら記事を書かせていただきました!